丸1日着用しても、「数時間乾かすだけ」で何カ月も洗濯せずに清潔な状態を保つことが可能なセルフクリーニングパンツ「Kribi」が、クラウドファンディングサイトのIndiegogoで資金調達に成功したと報じられています。
HercLéon Kribi : The World’s Cleanest Underwear | Indiegogo
https://www.indiegogo.com/projects/hercleon-kribi-the-world-s-cleanest-underwear/
Kribiを開発したのは、悪臭を抑えるTシャツや靴下を販売する衣料品メーカー「HercLéon」。
Kribiの機能は以下のムービーから確認できます。
(以下略、続きと動画・画像はソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年02月22日 08時00分
https://gigazine.net/news/20210222-kribi-self-cleaning-underwear/
悪臭抑えてるから身体洗わなくていいっていうのと同じような
ある古の超有名な王様のこと思い出しました
https://intojapanwaraku.com/culture/113169/
2020.08.15
ルイ14世が風呂に入ったのは生涯に一度だけ?汚いほど良いとされた、不潔400年の歴史
無敵なり「白くてきれいな亜麻布(リネン)」
>ここまで読んで、彼らは不潔であることが気にならなかったのだと断じる人も多いかもしれない。しかし、それは違う。
>太陽王と呼ばれたルイ十四世が風呂に入った記録は、1665年、27歳の一回きりしかない。
>しかし、彼はとびきり清潔な人物という評判だったという。
>なぜか?王は日に三度も下着を変えていたからだ。
>清潔を避けていたわけではなく、彼らは自分たちが「とても清潔」だと信じていたのである。
>その秘密兵器は亜麻布(リネン)だ。
>17世紀に清潔な亜麻布といえば、単なる布地ではなく、脂肪分と油が多い汗を吸い取ってくれる魔法の素材だった。
>パリで活躍した建築家のルイ・ル・ヴォーは自身の手掛けた建築に
>浴室を作ることを検討したものの、却下した理由をこう説明している。
>亜麻布があればよいからである。
>亜麻布は、今日では、大昔に浴槽や蒸し風呂が体をきれいにしたのよりずっと手軽に清潔を保ってくれる。
>(中略)ギリシャ人やローマ人に風呂がかかせなかったのは、
>亜麻布に洗浄する性質があるとわかっていなかったから、ということになる。
>(「図説 不潔の歴史」P103)
ちなみにルイ14世は風呂こそ入らなかったが
毎日手洗いと洗顔は欠かさなかったそうです
おぞましいプラーク
潜水艦乗りとかは
重宝するのかなあ
登山家とか?
皮脂とか汗とか乾いても汚れとして残るでしょう
残尿とかオリとかいろいろ付着するんですけどね
履き替える余裕のない環境にいる人には朗報だろうけど
普通に毎日変えることができる人には不衛生な商品だね
高々、悪臭を抑えるだけだろう。無理。
無臭になるの?
要らんけど
週1くらいでしか着用しないが
でもその死骸や汚れそのものは残るんで水洗いくらいはした方がええなw
まあ気軽に洗えない環境用の下着やw
何のメリットがあるの?ただ単に汚い